“時を恐れないでほしい できたら からだの枯れるときは 魂の実るとき 時計では刻まない時間を生きて 目に見えぬものを信じて“ 好きを貯めていくのは、わたしが生きた足跡を残していくような感覚。 わたしは、死ぬことっていうのは忘れることな気がするのです…
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